沖縄労働局(谷直樹局長)が28日午前発表した10月の有効求人倍率(季節調整値)は0・76倍で、前月より0・01ポイント改善し、本土復帰以降の最高値を5カ月連続で更新した。

 全国順位では前月同様、埼玉県と並んで46位。

 新規求人数(原数値)は8410人で、前年同月比21・3%、1476人増で、5カ月連続の増加となった。主要産業別の同比でみると、卸売業・小売業50・4%、医療・福祉26・6%、情報通信業24・0%、運輸業・郵便業23・8%の増加となった。

 県統計課が同日発表した10月の完全失業率(原数値)は4・9%で、前年同月に比べ増減なしだった。