沖縄県統計課が28日に発表した11月1日時点の県推計人口で、八重山圏域の人口が宮古圏域の人口を統計のある1920年以降初めて上回った。宮古圏域の人口が前月比で14人減った5万2718人に対し、八重山圏域は77人増の5万2728となった。

 県企画調整課は「八重山が石垣市への移住ブームで人口が増加している一方で、宮古は出生率は高いものの就職のため本島などへ転出する人が多い」と分析している。