沖縄ファミリーマート(大城健一社長)が主催する沖縄県内大学生対象の実践型インターンシップ「ガクP沖縄リーグ2014」の閉講式が28日、浦添市の西洲卸団地ホールであった。各大学が開発したオリジナル商品の販売実績の発表もあり、最高の322万2千円を売り上げた名桜大学が初の「ベストガクP賞」に選ばれた。

ガクP沖縄リーグ2014を終えた6大学の学生たち=浦添市、西洲卸団地ホール

 ことしで8回目のガクPには6大学から約60人が参加。「沖縄をもっと元気に」をテーマに7月の開講後、各大学がチームで商品企画、CM撮影、販売に取り組んだ。商品は10月28日~11月17日の3週間、店頭販売された。

 名桜大学はおいしさ、見た目、栄養価のバランスに配慮した「結カフェDish」(税込み498円)を販売し、6977個を販売。リーダーで3年の田村和弥さんは「ターゲットの20~30代の女性だけでなく、男性も予想以上に購入してもらった。商品開発の楽しさ、難しさを学ぶことができた」と話した。