「病があっても人として生きたい~『精神病』と『ハンセン病』を語る集いin沖縄」(主催・同実行委員会)が29日、名護市の国立療養所沖縄愛楽園で開かれた。国が推進する精神科病棟の転換型居住系施設に反対し、精神障がい者が地域で自立生活するための予算拡充を国や県に求める決議案を、参加者約200人で採択した。

よりよい社会づくりに向け、それぞれの立場から提言したパネリストら=29日、名護市・国立療養所沖縄愛楽園

 シンポジウムではハンセン病回復者や精神科医、弁護士らが意見を述べた。