プロバスケットボールTKbjリーグ西地区2位の琉球ゴールデンキングスは30日、大阪府立体育館で同地区5位の大阪エヴェッサと第16戦を行い、96-62で大勝した。キングスは8連勝で通算成績は14勝2敗。

 Qごとにギアを上げ、主導権を握り続けたキングスが、今季最多得点で大阪を撃破した。

 第1Q、序盤こそ8点リードを許したが、途中出場の並里成がドライブ、スチールから速攻につなげ、アンソニー・マクヘンリーがダンクを決め逆転。小菅直人、大宮宏正は3点弾を沈め22-16とした。第2Qは岸本隆一が3本の3点弾を射抜き、山内盛久は得意のスチールから速攻につなげるなど流れを引き寄せた。

 第3、4Qはさらに勢いづき、岸本、並里を軸とする攻撃で、最後まで大阪を寄せ付けなかった。次戦は6、7の両日、宜野湾市立体育館で東地区8位の福島ファイヤーボンズ戦を迎え撃つ。(観客数2283人)