韓国の格安航空会社(LCC)最大手のチェジュ航空は1日、ソウルと那覇を結ぶ定期便を就航させた。提供座席数は189席、週7便運航。同日、ソウルから初便が那覇空港に到着し、沖縄県と沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が歓迎式典を開いた。

チェジュ航空のパク・ヨンチョル常務(右から4人目)、県の湧川盛順文化観光スポーツ部長(同5人目)らが定期便就航を祝った=那覇空港国際線ターミナル

 同社の日本への路線就航は東京、大阪、名古屋、福岡に次ぎ5カ所目。パク・ヨンチョル常務は「20、30代の個人旅行をターゲットに合理的な価格で安心なサービスを提供し、韓国と沖縄の発展に寄与したい」と80%を超える搭乗率に期待した。県の湧川盛順文化観光スポーツ部長は、「今後も沖縄の魅力を積極的にPRしていきたい」と述べた。