クルーズ船の受け入れ活動などに取り組む那覇クルーズ促進連絡協議会は1日、那覇市若狭の那覇クルーズターミナルで、寄港中の豪華客船「飛鳥2」の乗客を対象に県産品の物産展を開いた。11月30日に入港し、1日まで県内観光を楽しんだ乗客らに泡盛や黒糖などの特産品を販売。エイサーや花火などのアトラクションもあり、沖縄観光を盛り上げた。

泡盛を試飲する飛鳥2の乗客ら=1日、那覇クルーズターミナル

 飛鳥2は、総トン数5万トン、全長241メートルの国内最大級のクルーズ船で、今回は乗客500人、乗組員480人が寄港した。

 物産展ではJAおきなわ、わしたショップ、美ら島財団、酒造組合などが出展した。那覇港管理組合の宮平亭副参事は「にぎやかな雰囲気をつくり、観光と物産のPRにつなげたい」と話した。