■公約裏切り許さず 赤嶺政賢陣営

 今回の戦いは18年間辺野古の海を守ってきた皆さんの戦いをさらに発展させるもの。絶対に勝利する決意だ。新基地建設に反対する勢力を選ぶのか、推進勢力を選ぶのかの戦いであり、公約を裏切った自民党国会議員に審判を下すものだ。翁長新知事の圧勝で示されたオール沖縄の民意こそが沖縄の将来を切り開く。4区全てでオール沖縄勢力が勝利し、国会で翁長新知事を支える。小選挙区で風穴を開け、自民候補を打ち破る。宝の海に米軍基地を造るのはあまりにも無謀だ。普天間は閉鎖・撤去せよとの世論を再び示したい。

■社会資本整備に力 国場幸之助陣営

 沖縄にはいろいろな歴史があり、県民にはさまざまな心がある。県民の民意や尊厳、自己決定権を求める心なくして、日本の発展はあり得ない。これを信念として2年間活動してきた。今回の大きな争点は経済の問題、政治体制の課題である。生活のベースとなる経済を安定させ、平等な教育の機会をつくり、保育の環境を整える。空港政策や観光産業、物流など社会資本の整備が最も重要であると考えている。どんな小さな声もしっかりと聞き、政治の場で実現していく。全身全霊をかけて頑張っていく事を誓う。

■辺野古反対伝える 下地幹郎陣営

 19年間解決していない普天間移設は県民投票できっぱり決めようと知事選で主張したが、支持を集められなかった。辺野古反対の翁長雄志氏が64%の投票率で51%の支持を得た。この民意を政治家として東京に伝える役割がある。知事選での厳しい風、空気を知っている私がホワイトハウス、安倍政権に伝えるのが最も説得力がある。県民の暮らしを良くするため、消費税の軽減税率を沖縄に地域適用し、8%を維持する。2%の違いで沖縄のビジネスも暮らしも大きく変わる。ダイナミックな政策実現にチャレンジさせてほしい。