■尊厳掛け公約守る 仲里利信陣営

 公約とはなんぞやと問われる選挙。私は公約を守る。仲井真知事も県関係の自民党国会議員5人、自民県連も市町村長の何人かも公約を破棄した。昨年末の仲井真知事の発言で、沖縄は米軍基地があるから3千億円台の予算を上乗せされているとの誤ったメッセージを送った。そうではない。われわれには尊厳とプライドがある。安倍首相は県民がどんなに反対を言っても辺野古新基地建設を粛々と進めると言っている。保守、革新の枠を超えて「オール沖縄」でしっかりスクラムを組んで、新基地建設にノーと言おう。

■基地負担解決する 西銘恒三郎陣営

 消費税増税を延ばした期間中に、景気回復を確かなものにし、県民所得を上げ、地域を元気にしていくための選挙だ。アベノミクスの効果を、地方のすみずみまで行き渡らせたい。2年前の民主党政権に戻すのか、自民・公明の連立政権を選ぶのか、県民に訴えたい。経済活動が自由にできるには、安全保障が重要だ。日米安保条約を基軸に踏まえ、沖縄の過重な米軍基地負担問題を解決する。景気回復、この道しかない。経済対策を打ち出し、経済の底上げをしていく。市町村長と連携し、短期決戦を全力で勝ち抜こう。