地理情報システム学会沖縄支部主催の「GISフォーラム~G空間社会の実現に向けて(G空間×ICT)」が5日、那覇市の沖縄県立博物館で開かれる。三次元の空間情報を使った歴史的地図の再現事例や、国土地理院が手掛ける最新技術の動向などについて講演会を開催。フリーソフトを使った統計地図作製のワークショップ、研究発表もある。同支部の有銘政秀事務局長は「字誌や市町村誌、観光分野を担当する自治体、研究者にとって興味深いものになる。幅広い分野で応用できるGISについて学び、ヒントを得てほしい」と来場を呼び掛けた。詳しい内容は地理情報システム協議会ホームページ。

GISフォーラム沖縄への来場を呼びかける地理情報システム学会沖縄支部の有銘政秀事務局長(右)とNPO沖縄地理情報システム協議会の垣花政信事務局長=沖縄タイムス社