衆院選公示で、各党は2日、総務省へ比例代表の候補者名簿を届け出た。

 九州・沖縄ブロックの沖縄県関係の比例単独候補は3人。共産党は元西原町議で新人の伊礼一美氏(67)を単独5位に登載した。自民党は沖縄ふるさと振興支部長で新人の安里政晃氏(46)を単独35位に登載した。

 公明党は党沖縄方面本部長で前職の遠山清彦氏(45)を単独2位に登載し、沖縄4選挙区の自民公認候補とセット戦術を展開する。

 沖縄選挙区で出馬した9人のうち8人が重複立候補した。自民党は1区の国場幸之助氏(41)、2区の宮崎政久氏(49)、3区の比嘉奈津美氏(56)、4区の西銘恒三郎氏(60)を、ほかの26人と合わせ同列1位に登載。

 社民党は2区の照屋寛徳氏を含めた5人を同列1位、共産党は1区の赤嶺政賢氏(66)を単独1位とした。

 生活の党は3区の玉城デニー氏(55)を含めた2人を同列1位に登載。維新の党は1区の下地幹郎氏(53)を含めた5人を同列1位とした。