今月後半から来月にかけて行われる高校の全国大会に挑む沖縄県選手団の結団式が3日、那覇市の県立武道館で行われた。ラグビーの男子コザ、駅伝男子の沖縄工業、同女子の北山、女子フィギュアスケートの花城桜子(那覇国際2年)の総勢44選手が一堂に顔をそろえ、上位躍進を目指し健闘を誓った。

全国大会での健闘を誓う女子フィギュアスケートの花城桜子(前列左)とラグビーのコザ、男子駅伝の沖縄工業、女子駅伝の北山の選手たち=県立武道館

 21日の都大路(京都)を舞台にした男女の駅伝を皮切りに、27日には花園(大阪)でラグビーが7日間の日程で開幕。来年1月22~25日に日本ガイシスポーツプラザガイシアリーナ(名古屋市)で女子フィギュアが行われる。

 男子コザは2年ぶりに聖地・花園の舞台に立つ。駅伝男子の沖縄工業は10年ぶり8度目、同女子の北山は3年連続。昨年、沖縄から初出場となった女子フィギュアの花城は、2年連続で全国に挑む。