【南城】南城市玉城奥武区に完成した体験交流施設「奥武島いまいゆ市場」の開店記念式典が11月29日、同施設で行われた。古謝景春市長ら関係者が参加し、テープカットでオープンを祝った。

テープカットで開店を祝う関係者ら=29日、南城市玉城奥武

 同施設は観光や産業の拠点や雇用創出、地域活性化を目的に設置され、鮮魚や野菜など特産品を販売する店舗のほか、体験交流広場などが設けられている。総事業費は1億7727万円で一括交付金が充てられた。

 古謝市長は「魅力ある資源を集約させることで地域ブランドをつくり出したい」と期待。施設の指定管理者となる奥武島漁業組合の嶺井達也組合長は「児童・生徒の体験学習の場として活用したい」と抱負を述べた。