名護市辺野古の新基地建設に向けた埋め立て工事の変更申請で、新基地建設に反対する沖縄市民連絡会のメンバー12人は5日午前、審査を担当する県土木建築部に仲井真弘多知事の任期中の判断を見送るよう要請に訪れた。

県職員と交渉する沖縄平和市民連絡会のメンバーら(右)=5日午前、県庁

 當銘健一郎部長が対応することになったが、県側が部長室に入る人数の調整を求め、意見が合わず、午前10時40分から正午現在まで部長室前で交渉が続いている。

 メンバーらは9日で任期が切れる仲井真氏が判断べきではないと訴え、10日に就任する翁長雄志氏への先送りを要求する。