名護市辺野古の新基地建設に向けた埋め立て工事の変更申請で、県土木建築部の幹部らが5日午後2時過ぎ、那覇市与儀の知事公舎に入った。仲井真弘多知事に審査の結果を報告したとみられる。

 一方、新基地建設に反対する沖縄市民連絡会のメンバー12人は5日午後、審査を担当する県土木建築部の當銘健一郎部長に対し、仲井真弘多知事の任期中の判断を見送るよう要請した。

 當銘部長は「3件のうち、2件の審査は終わっている。判断するか、どうかは知事の権限」と答えた。