プロバスケットボールTKbjリーグ西地区2位の琉球ゴールデンキングスは6日、宜野湾市立体育館で東地区8位の福島ファイヤーボンズと第17戦を行い、108-75で勝利した。キングスは9連勝で通算成績は15勝2敗。

キングス-福島 第4Q、キングスの新城真司がプロ初得点となる97点目を決める=宜野湾市立体育館(伊藤桃子撮影)

 キングスは序盤、福島の速いテンポのバスケットに合わせ、守備が崩れる場面もあったが、主導権は渡さず、今季初の3桁得点で福島を退けた。

 第1Qで12点差をつけたキングス。第2Qはアンソニー・マクヘンリーが14得点する活躍をみせたが、福島も元キングス、狩俣昌也を軸とする攻撃で食らい付き、点差は15と、思うように広がらなかった。

 守備を立て直した第3Qから失点が減り、バランス良く得点。速攻も決まるなど点差を広げた。第4Qは新城真司がプロ初得点を決め、会場を盛り上げた。

 次戦は7日午後2時から、同体育館で同カードを行う。(観客数3205人)