【読谷】20~64歳の世代に日常生活の中で運動習慣を身に付けてもらおうと、読谷村働き世代の健康づくり活動定着促進事業が2月までの3カ月間、進められる。毎週日曜日に、ストレッチ教室や水中運動教室、専門家による座学などを開き、日常生活での健康への意識向上を目指す。

体力測定をする健康づくり事業の参加者=11月30日、読谷村健康増進センター

 同事業では、日ごろの運動状況や食事の内容などを記録してもらうために、IT機器を活用。35人の参加者には、1日の歩数や消費カロリーを計測できるブレスレット型の活動量計ウェアラブル端末を毎日身につけてもらい、スマートフォンの専用アプリに食事や運動などとともに記録してもらう。11月30日に開かれた第2回の講座では、参加者を体力測定。団体職員、比嘉等さん(41)は「運動量が減ったこともあり、40代になって急に体力が落ちてきた。これをきっかけに、再び運動を始めたい」と意気込んだ。