米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、仲井真弘多知事が工事変更を承認したことに対する抗議の座り込みが県庁前広場で行われている。7日も新基地建設に反対する市民らが集まり、「民意を踏みにじる暴挙は許せない」などと抗議の声を上げた。

仲井真弘多知事の辺野古変更申請の承認に対し、座り込みで抗議する反対の市民=7日午後、那覇市の県民広場

 座り込みは市民団体「基地の県内移設に反対する県民会議」の呼び掛けで、知事が承認した翌日の6日から始まった。知事の任期が切れる9日まで連日、午前10時から午後5時まで座り込む。