【山城博明通信員】オキナワ移住地の連合婦人会(津坂涼子会長)主催の「第28回すこやか赤ちゃんデー」が10月30日、オキナワ日本ボリビア協会で同協会運営の診療所スタッフ協力のもと実施された。

赤ちゃんとぬいぐるみを抱き健やかな成長を願う母親=オキナワ日本ボリビア協会のホール

 対象は生後3カ月から15カ月児で、今回は10人の赤ちゃんが参加し、体重、身長、頭囲、胸囲等の測定を行った。また、6歳未満の未就学児童も参加し身長、体重測定をした。

 診察した新城美智子医師は「体重も標準的で順調な成長過程にあり全員健康です」とコメントした。

 診察後はJICA(国際協力機構)シニアボランティアの宮里裕子保健師が「甘いもの」について講話。日ごろ何げなく飲んでいるコーラなどの炭酸飲料に、どれだけの糖分が含まれているか、実際にペットボトルに砂糖を入れて見せると目に見えて実感し、みんな驚いていた。

 オキナワ移住地も近年は少子化傾向にあり赤ちゃん誕生が少なくなっていて、久々に2桁の赤ちゃんが移住地内で誕生したことに関係者も喜んでいた。

 参加者には連合婦人会よりプレゼントがあり、診療所からはえとの馬のマスコットが贈られた。