30回を迎えたNAHAマラソン。第1回から連続出場のランナーは青地のナンバーカードを着け、98人が完走した。

自慢の青いナンバーカードと完走メダルを手にする友寄隆利さん

 浦添市の友寄隆利さん(60)は長男隆志さん(29)の誕生に一念発起し、1985年の第1回に参加。自身は還暦を迎え、人生の半分は「NAHA」と過ごしたことになる。

 第1回は運営も手探りで、「スタート位置が定かじゃなかった」と笑う。参加者は約4500人から約3万人に増えた。7日、ゴール近くで人波を眺め、「あっという間の30年。大会が大きくなって気持ちがいいですね」と目を細めた。