日本サッカー協会は8日、来年1月のアジア・カップ(オーストラリア)に臨む日本代表の予備登録メンバー50人を発表し、沖縄県出身の田口泰士(23)=小禄中-千葉・流通経済大付柏高出、名古屋=が選ばれた。アギーレ監督就任後は未招集だった宇佐美(G大阪)や大久保(川崎)も選出された。本田(ACミラン)ら常連組も順当に入り、この中から最終登録の23人に絞り込む。

 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のメンバーからは香川(ドルトムント)や内田(シャルケ)ら、21人が名を連ねた。今季のJ1で活躍した永井(名古屋)や欧州のクラブでプレーしている宮市(トウェンテ)、久保(ヤングボーイズ)も選ばれた。最年少は19歳の南野(C大阪)だった。

 田口は10月のジャマイカ、ブラジル、11月のホンジュラス、オーストラリアとの国際親善試合で日本代表に選ばれている。