衆院選投開票日の14日、国民は二つの主権を使える。「全国民を代表」する衆議院議員を選ぶことと、最高裁裁判官を審査することだ。今回の衆院選も、投票すると1人で2票分の価値がある人もいれば、1票に満たない価値しかない人もいる「違憲状態」で迎えた。