仲井真弘多沖縄県知事は9日午前の退任記者会見で、名護市辺野古の新基地建設に向けた埋め立て工事の変更申請を任期が残り少ない中で承認した理由について問われ、「残り4日を残してという意味が私には理解不能。私が知事で、あらゆる責任は負っている。残り1日であろうと変わりない」と述べた。公有水面埋め立て法の承認についても「誤っておりません」と強調した。

退任会見で記者の質問に答える仲井真弘多知事=12月9日午前

 会見は約20分で終了した。【タイムス+プラス編集部】