ゆがふホールディングス(名護市、前田裕継CEO)は8日、2014年9月期決算を発表した。グループ6社連結の売上高は前期比17%増の149億200万円、経常利益は14・5%増の4億1300万円で、いずれも過去最高となった。

 当期純利益は1億7700万円。

 総合建設業の屋部土建は受注・完工高とも好調に推移し、売上高は12・8%増の102億4300万円で過去最高を記録。経常利益も44・5%増の4億1600万円で増収増益とし、グループをけん引。新分野で水質改善技術を使った環境改善事業に取り組んだ。

 ホテル業の前田産業は3ホテルの合計売上高が8・4%増の23億4900万円、経常利益が4千万円。ゆがふいんおきなわ、ゆがふいん備瀬が過去最高の売上高を達成。マハイナウェルネスリゾートオキナワも客室のリニューアルで単価が改善した。