世界各地の県系経済人でつくる「WUB(ワールドワイド・ウチナーンチュ・ビジネス・アソシエーション)ネットワーク」の6代目会長に、WUB沖縄顧問の東良和沖縄ツーリスト会長が来年1月1日に就任する。任期は2~3年の予定で、現会長の長嶺爲泰(ためやす)氏は顧問に就く。東氏は「ビジネスや文化、人的・物的交流を活性化していきたい」と抱負を語った。

東良和氏

 ことし8月にペルーで開かれたWUBネットワーク世界大会の理事会で選任された。東氏は2006年9月~13年6月の約7年間、WUB沖縄会長を務めた。

 WUBネットワーク事務局によると「16年に沖縄で開かれる世界のウチナーンチュ大会に向け、若くて、発信力、行動力のある東氏が選ばれた」という。

 WUBネットワークは1997年に「WUBインターナショナル」として設立。2008年に現名称へ変わった。WUBハワイが本部となり、16カ国・地域に22支部を置く。会員は約500人で、うち県内会員は60人。