デジタル映像クリエイターの育成を目指したコンテスト「沖縄デジタル映像祭2014」(主催・沖縄総合通信事務所、沖縄通信懇談会、名桜大学)が10日、那覇市のタイムスホールと名護市の北部生涯学習推進センターであった。145の応募作品から最優秀賞に福地明乃さん(21)=県立芸術大3年=の作品「にーぶやー」が選ばれた。

各部門で表彰された生徒や学生たち=10日、那覇市・タイムスホール

 3週間がかりで絵コンテを600枚以上描き、効果音も1人で録音したという福地さん。「素直にうれしい。今後も映像を通して多くの人たちを明るくさせたい」と語った。

 審査委員長を務めた県立芸大の仲本賢教授は「ことしはCM部門などのレベルが向上している」と評価した。

 その他の上位表彰者は次の通り。(敬称略)

 優秀賞=伊禮嘉紀(具志川商業高校)、吉里幸哉(総合学園ヒューマンアカデミー)、久米島高校CG部▽ティーン賞=池原ありさ(美来工科高校)、松田紗理奈(同)