【うるま】うるま市は2017年度春をめどに市前原の県道33号沿いに農水産物の直売所やレストランが入る農水産業施設を開く。16年度の着工を目指し、現在、建設計画の策定中。市内で農水産物の直売所ができるのは初めてで市産品の新たなPR拠点とする考えだ。

農水産業拠点施設の完成予想図(うるま市提供)

 敷地の総面積は1万3206平方メートル。現在空き地となっており、民有地を市が買い上げる計画。総事業費は約17億円で一括交付金を活用する。

 施設は2棟整備する予定で1階建ての直売棟と、レストランや農水産業研修のための多目的ホールを備えた2階建ての飲食棟を建設する。市内の農家や漁業者ら約千業者との契約を目指している。