いよいよクリスマスシーズンに突入。沖縄県内でもジャズやミュージカルなどのライブや舞台が予定されている。多彩なイベントを紹介する。

栗コーダ―カルテット

サンタミュージカル

よなはくみこ(左)らクリスマスジャズライブ

沖縄JAZZ協会のドン浦崎理事長(中央)ら

栗コーダ―カルテット サンタミュージカル よなはくみこ(左)らクリスマスジャズライブ 沖縄JAZZ協会のドン浦崎理事長(中央)ら

■「栗コーダーカルテット」16日・てだこホール

 「ピタゴラスイッチ」のオープニングテーマなどの代表曲を持つ栗コーダーカルテットの公演「南の島のクリスマス」が16日午後7時から浦添市のてだこホール小ホールである。通常のレパートリーに加え、「主エマニエルは生まれ給う」「リトルドラマーボーイ」「泣くなよスノーマン」などクリスマスソングを披露する。

 イベントを主催するアルテプランの酒井哲哉は「子どもも大人も楽しめる音楽の厚みが魅力。生音で楽しむのがリコーダーの醍醐味(だいごみ)なので、できるだけ生音を生かした演出で届けたい」と話した。

 入場料は前売り一般2500円、小中学生1500円。未就学児の入場不可。問い合わせはアルテプラン、電話098(884)7514。

■「サンタミュージカル」20日・森の音楽館

 ミュージカル「サンタクロースはどこだ!」が23日午後4時から、糸満市の森の音楽館で公演される。なかなかやって来ないサンタクロースを子どもたちがみんなで探す物語。

 出演は喜納健仁、喜納留美子、城間八千代、知念利律子、仲宗根美有紀、大田笑里衣、名嘉春勝ら。

 喜納健仁らは「クリスマスの曲がたくさん登場する楽しいお話だ」と来場を呼び掛けている。

 入場料は大人千円、親子1500円など。問い合わせは森の音楽館、電話098(994)3969。

■「よなはくみこらクリスマスジャズライブ」22日・モッズ

 シンガーのよなはくみこらによるクリスマスジャズライブが22日午後8時から、北谷町のモッズである。

 他の出演はトム・イナガワ、こはもと正、セバスティアン・カプタイン、高尾英樹。県内外で活動するミュージシャンを迎え、多彩な選曲でクリスマスシーズンを彩る。

 入場料は前売り2千円。問い合わせはモッズ、電話098(936)5708。

■「沖縄JAZZ協会」23日・てだこホール

 沖縄JAZZ協会のクリスマスコンサート「JAZZでおもてなしinてだこ」が23日5時半から、浦添市てだこホールである。出演は真境名陽一カルテット、SPICE、OJAジャズオーケストラ、時任良治、ミッチー、エル。仲西中学校吹奏楽部が特別出演。同協会のドン浦崎理事長は「今年はバンドを中心にした構成。ビッグサウンドを楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。入場料は一般が前売り2千円、当日2500円。会員1500円、小・中・高生は500円。問い合わせは同協会事務局、電話090(9494)6946。

■「CDAがバレエ」23日・てだこ小ホール

 カンパニー・ドリーム・アート(CDA)による「子どものためのバレエコンサート~クリスマスドリーム」公演が23日午後5時から、浦添市てだこ小ホールである。

 バレエの「くるみ割り人形」を基に、サンタクロースを探すピエロが登場する作品となっている。

 松川夏子主宰と上原なつきは「日ごろバレエになじみがない方にも楽しんでほしい」とPRした。

 入場料は中学生以上1700円、3歳以上1300円。0~2歳が保護者と同席で鑑賞できる。問い合わせはCDA、電話090(1839)5751。

■「クラシック奏者 ジャズオケ公演」24日・テンブスホール

 県内で活躍するクラシック演奏家によるジャズ・オーケストラのクリスマスコンサートが24日午後7時から那覇市のテンブスホールで開かれる。

 サクソホン、トランペット、トロンボーンなど約20人が出演する。指揮は宇佐美俊剛。

 カウントベイシー楽団「ベイシー・ストレート・アヘッド」、グレンミラー楽団「ムーンライト・セレナーデ」などを演奏する。

 宇佐美は「生音の魅力を感じてほしい」、トロンボーン奏者の井上真紀子は「いつもはクラシックを奏でる演奏家たちの、異なる一面を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けた。

 入場料は前売り2500円。問い合わせは宇佐美、電話098(864)1755。