日本ハンドボールリーグ(JHL)男子5位の琉球コラソンは13日、愛知県の中村スポーツセンターで第10戦を行い、4位の大同特殊鋼と今季初めて対戦する。リーグは現在、3位の湧永製薬以下4チームが勝ち点9で並ぶ大混戦。プレーオフに進める上位4チーム入りを懸け、浮沈が決まる大一番の試合となる。

大同特殊鋼戦に向け、攻守の連係を確認するコラソンの選手=興南高校体育館(金城健太撮影)

 キャプテンでCB水野裕紀は「今季のプレーオフを占う大事な試合になる」と気を引き締める。互いに守備力に定評があるチームで「オフェンスのミスをどれだけ減らせるかがポイント」と勝機を見いだす。

 現在、33得点の活躍でチームを引っ張るCB東長濱秀作は「相手は4位争いをしているチーム。負けられない」とライバル心を隠さない。「勝てばプレーオフ濃厚で負ければ脱落。今季最大の大一番になる」と決戦を見据えた。