名護市辺野古のゲート前では12日も基地建設に反対する市民の座り込みと抗議活動が続いた。

琉球王朝時代の王をイメージしたいでたちで新基地反対をアピールする小橋川共行さん=名護市辺野古

 ゲート前のテントでは座り込み参加者が次々とあいさつ。うるま市から参加した小橋川共行さん(72)は、琉球時代の王をイメージした衣装をまとってアピールした。

 ゲート前の抗議で、沖縄平和運動センターの山城博治議長は、衆院選後の週明けに作業再開の懸念があるとして「翁長県政の力と現場の力があいまってこそ、政府に建設を断念させられる」と訴えた。撤収前には腕を組んで「沖縄を返せ」を合唱した。