流通・サービス業に特化したアウトソーシングの運営を手掛けるメディアフラッグ沖縄(名護市、平良尚也社長)は11日、引っ越しの手伝いなど個人の簡単な「仕事」の依頼にインターネットで請負人を探すマッチングサービス「Venrii」(ヴェンリー)の提供を始めた。

個人間の仕事の依頼と請負をマッチングするヴェンリーのトップページ

 だれでも依頼人、請負人として無料で登録可能。依頼人は仕事内容や日時、報酬額をサイトに登録し、応募のあった請負人の実績を見たり、チャットでの質疑などを経てだれに頼むかを決定。仕事の実施が確認されれば、サイトを通じたクレジット決済で報酬が支払われる。

 発注できる仕事は「お手伝い」「専門」「イベント」「代行」などのカテゴリーから約40種を想定。公序良俗に反する仕事は除き、トラブルは個人間で解決する仕組み。参考料金はモーニングコールが1日当たり100円・10日間で千円、家電修理2千円、清掃代行5千円、司会業4万円など。同社は報酬から15%の手数料を得る。