全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)の航空4社は12日、年末年始(19日~来年1月4日)の沖縄関連路線の予約状況をまとめた。上下線合わせた予約数は前年同期比1・8%減の59万6661人で全体の予約率は66・3%。ピークは下りが20、27日~来年1月1日、上りは1月2~4日となる見込み。

 ANAは予約数が前年同期比0・2%増の33万2724人で予約率67・1%。羽田-那覇線で2便の臨時便を運航する。東京や伊丹線で予約率70%を超えている。

 JALは予約数が5・2%減の13万5936人で予約率67・9%。伊丹-沖縄線が前年予約数に対して30%増と大きく上回っている。羽田-那覇線で2便を増便する予定。

 JTAは5・1%減の11万3869人で予約率は65・3%。関西-石垣線が7・6%増、小松-那覇が9・9%増と好調。那覇-宮古線で14便の臨時便運航を予定している。

 RACは19・7%増の1万4132人で予約率47・9%。那覇-北大東6便、南大東4便、久米島2便の臨時便を運航する。