第47回衆院選は14日午前7時から投票が始まった。沖縄県選挙管理委員会によると、午前11時現在の投票者数は10万7385人で投票率は9・68%。前回同時刻を1・39ポイント下回っている。

投票所で投票する有権者=14日正午ごろ、那覇市役所

 普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非、安倍晋三首相(自民党総裁)の政権運営などが争点で、有権者の審判が下る。

 沖縄1~4区からは9人が立候補。普天間移設をめぐっては、知事選で翁長雄志氏を当選させた「建白書」勢力に属する候補者が全選挙区に出馬しており、「自民現職」対「建白書勢力」の構図も注目される。

 13日までの沖縄での期日前投票者数は16万2466人で、国政選挙では過去最高を記録している。

 投票は、一部地域で締め切り時間が繰り上げられるものの、原則として午後8時に締め切られ、即日開票される。深夜にも大勢が判明する見通し。【沖縄タイムス+プラス編集部】