ラグビーの九州学生リーグは14日、かごしま健康の森公園運動広場で入れ替え戦の残り1試合を行い、沖縄国際大(2部2位)が12-10で志學館大(1部7位)を下して、15年ぶりの1部復帰を決めた。

入れ替え戦に勝利し、1部昇格を決めた沖縄国際大(提供)

 前半5分に先制トライを許した沖国大は、12分に相手ゴール5メートル手前でのラインアウトを起点に、モールを押し込んで同点に追いつくと、35分には相手ゴール前のラックからFWが連続攻撃。FL本村政貴がインゴールに飛び込んで2トライ目を挙げ、FB渡久地政大がトライ後のゴールも決めて、12-5で試合を折り返した。

 沖国大は後半、相手陣営内での反則で攻撃の勢いを欠き、31分にトライを奪われて2点差に迫られたが、終盤の反撃をしのいで接戦を制した。