米IT大手グーグルは16日、ことしの検索ランキングを発表し、「沖縄」とともに検索された言葉で最も多かったのは「ufo」だった。1月、本紙が夜空で動く「謎の光」を動画とともに報じ、「UFOか」と話題になったためとみられる。

 2位はスコットランドの住民投票もあって議論が高まった「独立」。3位は「沖縄市長選挙」だったが、沖縄市長選だけでなく、注目を集めた那覇市や名護市の市長選の検索も含まれそうだ。4位と5位はことし開業したホテル「ヒルトン沖縄北谷」と、焼き肉店「叙々苑」がランクインした。

 ことし1月から11月までの検索を集計した。グーグルの担当者は「沖縄は普段『旅行』というキーワードで検索されることが多いが、ネットで話題になった事象が上位に来た」と話した。

 都道府県別の集計は「千葉」でバットマンの仮装で走る「千葉ットマン」が1位に入るなど、「47都道府県47色」(担当者)の結果になった。全国の急上昇ランキングは1位が「ワールドカップ」で、「妖怪ウォッチ」「ソチオリンピック」が続いた。