【糸満】平和を願う電飾が美しい「いとまんピースフルイルミネーション」(主催・平和の光事業実行委員会)が13日、市摩文仁の市観光農園で始まった。緑や赤、青など35万球の明かりが会場内を照らし、多くの人が訪れている。点灯は午後6~10時、来月3日まで。入場料250円(中学生以下無料)。

青や赤、緑色の電飾が美しい「いとまんピースフルイルミネーション」が始まった=13日、糸満市摩文仁の市観光農園

 市木のガジュマルをイメージして作った巨大な電飾を、広場に設置。園内の施設やあずまやに電飾をはわせ、木々には白い電球を提げて点滅させ、雪が降っているように演出した。

 宮古島市の会社員の男性(33)は、交際中の女性(31)の誕生日を記念して訪れた。「イルミネーションは、彼女のようにきれいですね」とのろけ、一緒に記念撮影をしていた。

 関連行事として、県平和祈念公園では、5本の光が空に輝く「平和の光の柱」も催されている。点灯時間は午後6時半~10時。入場無料。