【名護】名護市議会(屋比久稔議長)は19日の市議会12月定例会最終本会議で、県知事選や衆院選沖縄選挙区の結果を踏まえ、日米両政府に対し「県民の民意を尊重し、辺野古新基地建設断念を求める」決議案と意見書案を賛成多数で可決した。

 市議会3月定例会で可決し県に回答を求めた辺野古公有水面埋め立ての承認申請について、前知事が「基準に適合する」と承認した県の回答の根拠が不十分だとして、県知事へ承認の根拠を検証し、公表を求める意見書案は全会一致で可決した。