レスリングの全日本選手権は21日から3日間、来年の世界選手権代表選考会の一つとして東京・代々木第二体育館で行われる。沖縄県勢男子はいずれも浦添工高出身の8人が出場する。

 グレコローマンに、11月のブラジルカップ71キロ級を制した屋比久翔平(日体大)のほか、66キロ級宮城辰司(同)、98キロ級宮國雄太(国士舘大)、志喜屋正明(同)、フリースタイルは57キロ級大城一晟(同)、65キロ級金城希龍(同)、74キロ級本村匠(山梨学院大)、86キロ級与那覇竜太(専修大)が国内最高峰に挑む。女子では県勢では初めて、屋比久すず(浦添工高)が58キロ級に挑戦する。

 世界選手権の成績は2016年リオデジャネイロ五輪代表選考の重要な要素となり、今大会は五輪の実施階級に有力選手が集まった。