【浦添】沖縄都市モノレールの延長事業で新設する4駅のうち仮称石嶺駅を除く3駅について、浦添市が駅名案をまとめたことが19日までに分かった。仮称経塚駅は「国際センター経塚駅」、仮称前田駅は「浦添グスク前田駅」、仮称浦西駅は「てだこ浦西駅」。26日に沖縄都市モノレール社で開かれる会議で学識経験者や地域代表などが結論を出す。

 モノ社が8月に県民から駅名を募集したところ、応募総数1052件のうち石嶺駅が790件、経塚駅が736件、前田駅が711件、浦西駅が910件でそれぞれ他の案を大きく引き離した。

 浦添市は、仮称が3年近く使われて定着した結果とみる一方、駅名で市をアピールしたいとして、国際交流拠点の国際センター、観光拠点の浦添グスク、新たな都市像としての「てだこ」を盛り込みたい考え。