ソラシドエア運航のスカイネットアジア航空(宮崎市)は19日、来年3月29日から新たに那覇-名古屋、那覇-石垣2路線を新設すると発表した。既存の那覇-宮崎・鹿児島・神戸3路線と合わせて計5路線の運航となる。沖縄方面の観光需要が好調で路線増で旅客需要を取り込む。

 昨年6月の神戸に続く新規路線で、同社にとって名古屋(中部空港)は初の就航地。神戸を含め関西・中部方面からの送客に力を入れる。

 八重山への観光客も増えているため、那覇-石垣の運航で既存路線から乗り継ぎを便利にする。同社担当者は「既存路線の旅客数が順調に伸び、沖縄観光全体の強さを感じている。離島へのネットワークを持つことで利便性を高めたい」と話した。