インターネットサービス事業のソネット(東京都)は19日から、訪日外国人向けにプリペイド式SIM「Prepaid LTE SIM」の自動販売機を那覇空港国際線出口前に設置した。SIMを購入後、ウェブサイトで手続きをすれば、旅行先で高速モバイルデータ通信サービスを手軽に利用できる。

那覇空港に設置されたプリペイド式SIMの自販機イメージ(ソネット提供)

 国内の国際空港における同社のSIM自販機の設置は関西国際空港、仙台空港に次いで3例目。沖縄を訪れる外国人観光客が急増する中、通信環境の整備が求められている。

 プリペイド式のSIMを使うことで、旅先での滞在をより快適に過ごすことができ、請求額を気にすることなくネット接続環境が便利になる。販売価格は容量1GB・30日間で3千円(税込み)、3GB・60日間で5千円(同)の2種類がある。