高校男子は、着地を決めた徳田裕也(ケンケン)が2位と0・45点差の接戦を制し、中学3年からの3連覇を飾った。11月の県民体育大会は、倒立で脚の乱れなどが出て3位。今大会に向けて「練習のときから着地を意識して取り組んだ」と言い、丁寧な演技で勝利を呼び込んだ。

高校男子を制した徳田裕也(ケンケン)の平行棒=興南高校体育館(大門雅子撮影)

 6種目中、伸身のツカハラ跳びに挑んだ跳馬や倒立を決めたつり輪では1位。「大きなミスなく、着地を止めることができた。絶対優勝したかった」と喜んだ。

 次戦に向け「鉄棒やつり輪の難易度を上げ、技を増やしたい」と目標を語った。