沖縄県内の第51週(15~21日)のインフルエンザ患者数は前週の約1・7倍となる549人、定点当たりは9・47人で、注意報レベルの10人に迫っている。地区別では那覇市17・75人、南部10・79人と2圏域で注意報レベルに達しており、県健康長寿課は24日、今期の注意喚起第1報を出し、「まずは手洗い」と予防策を呼び掛けた。

 県によると、第51週の年齢別で最も多かったのは10~14歳の144人。5~9歳が88人、0~4歳が68人と続いた。14歳以下は合計で全体の約55%を占め、那覇市内では2小学校で4クラスが学級閉鎖となった。