北部広域市町村圏事務組合(理事長・稲嶺進名護市長)は24日、北部地域への観光誘客を目指し「やんばる周遊促進展示会」を那覇空港国内線ターミナルで始めた。年末に沖縄を訪れる観光客をターゲットに28日までの5日間、北部12市町村の物産や観光地をPRする。

観光客にやんばる周遊をPRした北部12市町村の首長ら=那覇空港国内線ターミナル

 内閣府の沖縄北部連携促進特別振興事業の一環。オープンニングセレモニーで、稲嶺理事長は「やんばるは沖縄観光の受け皿として大きな可能性を秘めている。12市町村一丸となり、関係者の皆さんの協力を得ながら、魅力を売り込んでいきたい」と情報発信の意義を強調した。