防衛兼安保担当相のみが交代してスタートした新内閣は、小野寺五典氏、江渡聡徳氏と初入閣の防衛相が2代続いた後の経験豊富な“重量級”の中谷元氏の起用で、集団的自衛権行使容認のための安保法制の審議に向けて体制を強化した。