【名護】真冬の北海道から届いた雪で遊ぶ「みんなで作ろう雪ダルマ」が20日、名護市城の名護市営市場であり、大勢の子どもたちが綿雪の感触を楽しんだ。クリスマスイベントとして、同市場の指定管理者である資源活用管理協会が主催した(沖縄タイムス社共催)。

山盛りになった雪を触ったり踏みしめたりして遊ぶ子どもたち=名護市城・名護市営市場

 市の友好都市である北海道滝川市から発泡スチロール150個分、5立方メートルの雪を取り寄せた。中庭に真っ白い雪が広げられると、待ち構えていた子どもたちが飛びついた。「マイ雪ダルマ」を作ったり、仲間や家族と雪を投げ合ったりと、つかの間の“雪国”を体験した。

 東恩納あずのさん(名護小3)は妹のゆずのさん(同1)と一緒に「アナと雪の女王」に登場する雪ダルマの「オラフ」作りに挑戦。「手がキンキンして痛い。途中で壊れちゃったけど楽しかった」と話した。