【名護】米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対する市民らは25日も米軍キャンプ・シュワブのゲート前で抗議行動を続けている。

米軍キャンプ・シュワブゲート横のテントでゴスペルを歌う市民ら=25日午前10時38分ごろ、名護市辺野古

 午前は約100人が参加。「嘉手納爆音訴訟」の原告や「普天間基地ゲート前でゴスペルを歌う会」のメンバーらも駆け付けた。

 沖縄大学の新崎盛暉名誉教授は「沖縄の民衆運動は皆さんの力で新たな段階に到達した。一人一人の抵抗権が積み重なって自己決定権が作られる。自分たちの意思で自分たちの未来をつくる状況が生まれてくる。ともに頑張ろう」と呼び掛けた。