琉球銀行(金城棟啓頭取)は25日、同じ銀行の基幹システムを利用する県外の6地銀と大規模災害などによる被災地を相互に支援する協定を結んだと発表した。締結した地銀の地域で災害が発生した場合、地銀を通して生活物資などを被災地に届ける。

 締結したのは宮崎銀行、山形銀行、筑波銀行(茨城)、武蔵野銀行(埼玉)、八十二銀行(長野)、阿波銀行(徳島)。

 被災地に車両、通信機器などの資材を送るほか、金融インフラの復旧に必要な人員も派遣する。被災銀行の預金の引き出しや、現金支払いも代行して受け付ける。