ハンドボールの第66回全日本総合選手権第2日は25日、愛知県体育館などで行われ、男子の琉球コラソンは初戦の2回戦で日本大学を33-30で下し、8強入りした。27日の準々決勝で湧永製薬と対戦する。

 コラソンは前半、LB中村彰吾の3連続得点などで10-6とリードを広げたものの、20分に日大に3連続得点を許し同点とされた。コラソンは温存していたRB棚原良、CB東長濱秀作を投入したが、東長濱の退場などで流れを引き戻すことができず、前半を15-17の2点ビハインドで折り返した。

 後半に入っても勢いに乗る日大に最大5点差をつけられたが、7分すぎに再び棚原、東長濱を投入。棚原の個人技などで得点を重ね、12分には24-24の同点、さらに18分にLW青木翔太郎のサイドシュートでリードを奪うと、その後は日大の追い上げを許さず、33-30で振り切った。