ハンドボールの第66回全日本総合選手権第3日は26日、愛知県体育館などで男女の準々決勝を行い、男子の琉球コラソンが湧永製薬を32-25で下し、初のベスト4に進んだ。27日の準決勝で大同特殊鋼と対戦する。

 コラソンは前半、CB連基徳の速攻で幸先良く先制。6分にはCB東長濱秀作、RB棚原良の連続得点でリードを3点に広げる。だが、その後は攻めあぐね14-12の2点リードで前半を折り返した。

 後半は15分すぎまでコラソンの2点リードのまま、一進一退の攻防。19分に棚原のシュートで4点差をつけるとコラソンに流れが傾く。21分のCB水野裕紀のサイドシュートを皮切りに、5連続得点で湧永を突き放した。